これは一体どういう事かと疑問に思っていたら、そうか、NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』の影響で武士に関する事を検索されたのかと、漸く判った。
拙家遠祖の禄高を元にして、武士の給金体系を解説したもので、単なる作文にしか過ぎないのだが、却って読みやすかったのかもしれない。
大河ドラマは娯楽なので、見ていると、「そりゃないだろう~」というのが余りにも多く、結句、見なくなってしまった。最後に大河ドラマを見ていたのはもう30年程前のことかと思う。
太平記など酷かったのを覚えている。誰が時代考証をしていのか知らないが、研究とは無関係だろう。
余り公表するものではないが、サイト解析システムを組み込んでいるので、(殆どのサイトは入っている)接続先まで判るが、これは公開すべきものではないので見えなくしておいた。
まあ、参考までに・・・